私は幼い時から、消えてなくなりたいと思っていた。だからそういう瞬間がきたら、中学生になれば楽になる、高校生になれば楽になると思って最終的に大人になれば楽になると思いながら生きてきた。だけど実際は大人になっても辛くて、祖母のお葬式の時、自分ももうすぐ行くからねと思っていて、だから涙は出なかった。でも、法事のあと、お坊さんが「大切な人を亡くしたことをきっかけに生きることを考えてほしい」というような説教をされた。私はそれを聞いて、思わず泣きじゃくった。「こんなに辛いのに、生きろというの?」と。
昨日、生きるのが辛くて、旦那さんに言った。「保険、解約していい?」と。「どうして?」「病気になっても使わずに消えたいから。」そして言った。「私じゃなくて誰かと一緒になる第二の人生もあるかもしれない」と。そしたら全て分かっているのか「早く寝た方がいい。」と寝かしつけてくれた。朝、起きて旦那さんがその後も少し起きていたんだろうとわかると、私は愛してもらえてるんだなと実感した。
今日、仲間に会えて、おしゃべり出来て、みんなが味方でいてくれることを嬉しく思った。
私は思う、周りのたくさんの優しい気持ちに支えられて生きていると。生きることを考えるーそれなら私は、私も人に優しい気持ちで接することができるように生きたいと思う。

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