小学生の時、星の王子様の本の表紙が可愛くて、読んでみた。
自分の星に咲いたバラが珍しくて大切で、ワガママなバラのお世話をする王子様。疲れて自分の星から旅に出る際、バラは本当は自分は強いんだと言い、王子様を突き放して、王子様は旅へ出る。そして、最後に地球に着いた。そこで、バラがたくさん咲いていて、珍しいものでないことを知る。それでも王子様は言う。「自分の星のワガママなバラが自分にとって特別なんだ」と。
小学生以来、その本を読んでいないので、記憶が曖昧だけれど、そんな内容があったと記憶していて、私はそれ以来、星の王子様みたいに私が特別だって言ってくれる人を探した。けれど、そう言って傍にいてくれる人に巡り合わなかった、今の旦那さんに出会うまでは。
ねぇ、私はすごくワガママな人かもしれない、だけど、特別だって愛してくれる旦那さんが傍にいてくれて、私は本当に幸せなんだとそう思うよ

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